完全人工光の植物工場は100グラムあたり100円以上のコストがかかります。
従来のガラスハウス式だと60円ぐらいです。
となると従来方法と競い合っても無駄ということです。
ではどうすればいいかというと、植物工場のメリットは立地条件を選ばないことです。
日当りがわるいところ、一年中水不足なところ、砂漠,極寒地など、いままで野菜なんか作ったことが無い
そういう場所では植物工場しか選択肢はないと思うのですがいかがでしょうか。
2010年7月16日金曜日
GPECにiPadももっていく
来週のGPECに大塚ミテルンも出品するってことで梱包とか準備してました。
でiPadでプレゼンしようってことで大急ぎでチラシをiPadにいれてるところです。
自分のiPadにはiTune経由でファイル転送できるんですけど
知り合いのiPadも持っていくことになって
それにもファイルを転送しないといけない。
これが自分のmacに同期できればいいけど他人のiPadだから基本的にはしないほうがいい。
(5ユーザーまで同期できるんですけどまちがって消去したら困るからね〜)
で、調べていたらなんと「i文庫HD」にftpサーバー機能があるんだって。
いまからやってみよ〜
ばたばた。。。
でiPadでプレゼンしようってことで大急ぎでチラシをiPadにいれてるところです。
自分のiPadにはiTune経由でファイル転送できるんですけど
知り合いのiPadも持っていくことになって
それにもファイルを転送しないといけない。
これが自分のmacに同期できればいいけど他人のiPadだから基本的にはしないほうがいい。
(5ユーザーまで同期できるんですけどまちがって消去したら困るからね〜)
で、調べていたらなんと「i文庫HD」にftpサーバー機能があるんだって。
いまからやってみよ〜
ばたばた。。。
2010年7月12日月曜日
植物工場のニュース・サブウェイ
サンドイッチチェーンの「サブウェイ」は7月6日に植物工場を併設した新店舗を東京・丸の内にオープンさせた(WEBサイト)。67平方メートルの店内(20席)中央に三つの棚を備えた植物工場;横約150cm、縦約41cmの「ライン」を二つ置いている。棚では蛍光灯とLED照明を併用して無農薬レタスを栽培。
播種から収穫まで49日間かかり、検査などに時間がかかるため、実際に栽培したレタスを使った商品が店頭に並ぶのは今年10月の見込み。栽培サイクルが軌道に乗れば1週間に20玉(約100食分)の収穫が可能で、店で使うレタスの約5%(月400食)がまかなえるという<月に最大80株が収穫可能>。
http://innoplex.org/archives/4657
より
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